• 池袋駅西口より徒歩1分
    • 夜間・休日診療
  • 〒171-0021東京都豊島区西池袋1-16-1新東第一ビル6F
    • 03-6914-0753
    • 03-6914-0754

内科

内科とは

専門領域(診療科)にこだわらず幅広く内科全般を診療していきます。そのため、原因不明の体調不良で来院された患者様を適切とされる診療科に案内する窓口的な役割も担っています。

内科は、風邪を引いた、お腹が痛い、吐き気や嘔吐がある、下痢が止まらない、胸が締め付けられるように痛い、動悸や息切れがあるなど、原因がはっきりとしている急性の症状に関する、診察・検査・治療が中心となりますので、風邪が疑われる、何か湿疹ができているなど、軽いと思われる症状でも遠慮なくご受診ください。その際に消化器症状や循環器症状がみられる場合は、さらに詳細な検査をしていきます。

  • 精密検査や入院などが必要な場合には、個々の患者様の症状にふさわしい医療機関を選び、ご紹介いたします。

生活習慣病など慢性疾患にも対応

また、長期の治療が必要とされる、いわゆる慢性疾患につきましても内科での対応となります。具体的には、長期の不摂生な生活習慣(過食・偏食、運動不足、喫煙・多量の飲酒、ストレス など)がきっかけとなって発症する生活習慣病(高血圧、糖尿病、脂質異常症、高尿酸血症 など)をはじめ、アレルギー症状(花粉症、アトピー性皮膚炎、ぜんそく など)、骨の生活習慣病とも言われる骨粗しょう症のほか、快適な睡眠ができずに悩んでいる不眠症の方、また睡眠時間は十分にとっているはずなのに日中もなぜか眠い(睡眠時無呼吸症候群:SAS)といった方なども対象としています。

何かしらの症状は感じていて体調も悪いが、どこに通えばよいかわからないという場合、まずは内科をご受診ください。

地域の皆様の「かかりつけ医」として

当クリニックは、地域にお住まい、お勤めの皆様が些細な体の異変であったとしても気兼ねをすることなく受診できるよう平日夜間・休日の診療をおこなっております。 皆様の「かかりつけ医」となるべく、医師はじめスタッフ一同がふとしたことでも打ち明けられる雰囲気づくり(声かけ など)を大切にしています。このようにコミュニケーションを密にすることで、健康上の不安なども相談できる身近な存在でありたい(プライマリケアの提供)と思っています。お気軽にご来院ください。

こんな症状はご相談ください(例)

  • 発熱
  • 咳、鼻水、喉の痛み
  • お腹の調子が悪い(腹痛、便秘・下痢など)
  • お腹が張る
  • 吐き気、嘔吐
  • 胸やけ
  • 食欲不振
  • 胸痛、圧迫感
  • 頭痛
  • 立ちくらみ
  • 動悸
  • 息切れ
  • むくみ
  • 喉の渇き
  • 尿の異常(出にくい、近い、血が混じるなど)
  • 発疹
  • 疲労感
  • 急な体重の増減 など

内科の主な対象疾患

急性疾患
風邪症候群、新型コロナウイルス、インフルエンザ、咽頭炎、扁桃炎、気管支炎、肺炎、胃腸炎(腹痛、下痢、吐き気、嘔吐)、尿道・膀胱炎、熱中症 など
慢性疾患
生活習慣病(糖尿病、高血圧、脂質異常症、高尿酸血症(痛風) など)、貧血、頭痛、骨粗しょう症、不眠症、睡眠時無呼吸症候群(SAS)、アレルギー疾患(アトピー、花粉症、じんましん) など

生活習慣病とは

日頃からの乱れた生活(偏食・過食、運動不足、喫煙、飲酒、ストレス など)が引き金となって発症する病気を総称して生活習慣病と言います。代表的な病気として、高血圧、糖尿病、脂質異常症、高尿酸血症などがありますが、これらはいずれも自覚症状が現れにくいことから、次第に動脈硬化を招くようになり、気づいた時には合併症(ある病気に伴って起こる別の病気)として、脳卒中(脳出血、脳梗塞、くも膜下出血)や狭心症・心筋梗塞といった虚血性心疾患、閉塞性動脈硬化症など重篤な病気を発症していたというケースも少なくありません。

このような状態にならないため、当院では健診で数値(血圧、LDLコレステロール値、血清尿酸値 など)の異常を指摘された方には詳細な検査をして診断をつけるほか、治療が必要な患者様には、生活習慣の改善方法(食事療法、運動量)の指導、医師によるお薬の処方なども行います。

主な生活習慣病

高血圧

心臓から各器官へ向けて血液が送られる際に血管壁にかかる圧力のことを血圧と言います。血圧には、収縮期血圧(最高血圧:心臓から血液を送り出す際の血圧)と拡張期血圧(最低血圧:心臓が拡張し、血液を送られる状態になった際の血圧)があるのですが、血圧測定の際に収縮期血圧が135mmHg以上、拡張期血圧が85 mmHg以上と判定されると高血圧と診断されます。この状態が続くと、心臓から常に負荷をかけた状態で血液を送らねばならず、血管壁も常にそれに耐えられるよう硬化していくようになります。慢性的に血圧が高くなっても自覚症状は現れることはないので、症状は進行し、やがて動脈硬化が起きるようになります。動脈硬化は血管を脆くさせるので、血流を悪くさせたり、血管を詰まらせるなどして、狭心症や心筋梗塞、脳卒中、腎不全といった重篤な病気を起こしやすくします。

なお、高血圧は主に2種類あると言われています。ひとつは本態性高血圧で、これは原因が特定できない高血圧とされていますが、肥満、加齢、乱れた食生活(塩分の過剰摂取)、激しい運動、遺伝、喫煙・飲酒といったことが組み合わさるなどして起きるのではないかと考えられています。なお日本人の全高血圧患者の9割以上が本態性高血圧と言われています。もうひとつは、二次性高血圧と呼ばれるもので、これは腎臓病や内分泌異常(甲状腺機能亢進症 など)、睡眠時無呼吸症候群(SAS)などの疾患やステロイド薬の長期使用等が原因となって発症する高血圧です。

高尿酸血症

血液中には尿酸が含まれていますが、これが何らかの原因によって増えてしまっている状態を高尿酸血症と言います。そもそも尿酸は水にとけにくい性質で、増えすぎてしまうと針状の結晶をした尿酸塩となるのですが、これが関節(とくに足の親指の付け根付近)に溜まるようになると激痛を伴う炎症発作が起きるようになります。これを痛風と言います。なお発症の有無は血液検査で確認できます。血清尿酸値という数値が7.0mg/dL以上と判定されると高尿酸血症と診断されます。なおこの状態は、いつ痛風が起きてもおかしくない状態でもありますが、痛風が出なかったとしても治療をしなければ、痛風結節、尿路結石、腎障害、脳血管障害、心疾患といった合併症を発症する可能性が高くなります。

なお高尿酸血症は、尿酸が血液中に増えることで発症しますが、その原因は先天的な代謝異常、造血器疾患、尿酸が排出されにくい体質ということも考えられますが、そのほか尿酸の元となるプリン体を多く含む食品(レバー類、干し椎茸、魚卵類、えび、かつお、いわしなど一部の魚介類)の過剰な摂取、多量の飲酒、肥満、無酸素運動のしすぎで起きることもあるので、これらを控えることも大切です。

脂質異常症

血液中に含まれている脂質のうち、LDL(悪玉)コレステロールやトリグリセライド(中世脂肪)が過剰な状態にある、もしくはHDL(善玉)コレステロールが少ない状態にあると判断されると脂質異常症と診断されます。具体的な診断基準は以下の通りです(空腹時の血液検査)。

  • LDLコレステロール値≧140mg/dL(高LDLコレステロール血症)
  • 中性脂肪≧150mg/dL(高トリグリセライド血症)
  • HDLコレステロール値<40mg/dL(低HDLコレステロール血症)

このように脂質異常症には3つのタイプがあるわけですが、動脈硬化との関連が深いと言われているのがLDLコレステロールです。そもそもコレステロールも中性脂肪も体にとって必要不可欠なものですが、例えばLDLコレステロールが過剰になると、血管内でそれが蓄積されていき、動脈硬化を招くことで血管を脆くさせ、血管内の血流が狭窄、血管内を詰まらせるなどして、脳卒中や心筋梗塞・狭心症といった重篤な合併症を引き起こすようになるのです。ちなみに脂質異常症の治療では、どのタイプであってもLDLコレステロールの数値を下げるようにします。こうすることで、HDLコレステロール値やトリグリセライド値も一緒になって正常になるとされているからです。

なお脂質異常症も他の生活習慣病と同様に発症後に自覚症状がみられることはほぼありません。多くの方は、健診で数値の異常を指摘されて気づくケースが大半です。なお、発症の原因につきましては、主に2つあると言われています。ひとつは、脂質異常症になりやすい体質の方が、高カロリーや高脂肪食中心の食事、慢性的な運動不足、喫煙・飲酒といったことを行うことで発症するケース(原発性脂質異常症)。もうひとつは別の病気(糖尿病、甲状腺機能低下症、腎疾患 など)や薬の使用(ステロイド薬の長期使用)などによって発症する場合です(二次性脂質異常症)。

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【院長】
古谷 満
【診療内容】
内科・皮膚科・消化器内科・小児科・外科・
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